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両陛下の福島ご訪問 住民「心の励みに」

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福島原発ニュース



産経ニュースより転載

「より良い地域がつくられていくことを願っています」-。16日、東京電力福島第1原発事故のため三春町で避難生活を送る葛尾村民をねぎらわれた天皇、皇后両陛下。対面した村民は「気に掛けてくださっていることがありがたい。心の励みになる」と感激した様子で、一日も早い村の復興へ決意を新たにしていた。

 葛尾村は原発事故で全村避難が続く。住民帰還に向けた村内の除染作業は、帰還困難区域を除いて昨年12月に完了。だが、生活に必要なインフラの復旧が進まず、今春に予定していた避難指示の解除時期は遅れる見通しだ。

 「村民の日常生活に支障がないよう、サポートしたい」。村内で65年間営業を続けてきた日用雑貨店店主の佐藤英人さん(75)は両陛下を前にこう語った。現在は同町の仮設住宅団地に出店しているが、避難指示解除後は村内での営業再開に意欲を見せる。

 一方で、どれくらいの住民が村に戻るか見通せず、店を続けることには不安もある。だが、天皇陛下から掛けられたひと言に前を向く力が湧いた。

 「商店ができてくると地域の人たちも喜ぶことでしょうね」

 佐藤さんは「両陛下は私たちの話に真剣に耳を傾け、村のことを心配してくださっている。村民に喜んでもらえるよう頑張りたい」と笑顔を見せた。

 村内で食料品店と食堂を営んでいた石井一夫さん(60)も今は避難先の仮設住宅団地内で営業を続ける。「村に帰れるようになったら、家族4人で頑張って営業を再開したい」。石井さんの話に、両陛下は目を細めてうなずかれた。

 「来ていただいただけでも大変なこと。元気と勇気をもらい、前に踏み出そうと思った」。石井さんは顔をほころばせた。